ストリート・トーク(紙ジャケット仕様)



ストリート・トーク(紙ジャケット仕様)
ストリート・トーク(紙ジャケット仕様)

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Oh、シェリー, アイ・ビリーヴ, ゴー・アウェイ, フーリッシュ・ハート, オンリー・ラヴ, シーズ・マイン, ユー・シュッド・ビー・ハッピィ, ランニング・アローン, キャプチュアド・バイ・ザ・モーメント, ストラング・アウト, マイ・マイ・マイ, ハーモニー, メイク・ノー・ディファレンス, ドント・テル・ミー・ホワイ・ユーアー・リーヴィン, イフ・オンリー・フォー・ザ・モーメント,
セールスランク:21163 位
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参考価格: 1,701円 (税込)

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今聴いても秀逸!

ジャーニーとして絶頂を極めていた多忙な時期にペリーがソロアルバムを作ったのは、決して金のためではない。

ご存じのとおり彼はジャーニー加入以前はエイリアン・プロジェクトなるバンドでメジャーデビュー直前だったがメンバーの事故死により契約が白紙になるという曲折を経ている。そのバンド、エイリアン・プロジェクトのもともとのバンド名がストリート・トークであり、数曲のドラム演奏や作曲に、当時の旧友メンバー(マイケル・クランプ)が参加しており、アルバム自体も亡くなったバンドメンバー(R・マイケルズ)に捧げられている。つまり、人気の絶頂期だからこそ、過去の自分自身とも向き合い、そこに整理をつけるという意味もあったように思う。

楽曲はペリーとランディ・グッドラム(スティーヴ・ルカサーとの作品が有名)などジャーニーとは異なる人材が登用されており、演奏もLA周辺の有名どころが大挙参加している。特にドラムの故ラリー・ロンディンや、ベースのボブ・グロウブなどはこの後に製作されるジャーニーの「Raised On Radio」にも参加するなど、ペリーのお気に入りとなった。

サウンドは、ペリーのルーツたるR&Bテイストと、AOR的なマイルドなメロディがかけ合わさり、そこに輪郭のカッチリした80年代のテイストが重なったもので、今聴いてもなんとも言えない味わいがある。

今回のリイシューでは、リマスターで音質が向上した上に、先のエイリアン・プロジェクト時代のデモや「We Are The World」アルバムに提供した曲など興味深いトラックが追加収録されており、発売当時にLPを買った人、過去のCDを買った人にとっても買い直ししても十分な価値を追加している。

ジャーニーの軟弱化?解散の引き金を引いた作品とか、あれこれ言う人もいるだろうが、純粋に音楽的に秀逸だ、今聴いても。虚心に味わうと豊潤な気持ちになれる作品だ。
It's been a mystery......

Journeyで歌っている時とは明らかに違ったイメージとフィーリングに溢れたナンバーのラインナップ。でも初めは「事実上Journeyでひとりヴォーカルと同じだから、ソロじゃなくてもよかったのに...」なんて思っていたけど、ライナーに書かれている四方山な事情を読んで「納得...」。あまりの人気にショービジネスの世界にどっぷり縛られて、当の本人ですらどうしようも出来ないくらいに方向性が「Hold on, Hold on」されてしまってたんですね。You TubeでFaithfullyをバックに流れてる'83フロンティアーズ・ツアー、ジャパン公演のドキュメンタリービデオで、新幹線のグリーン車から降りてくるスティーヴに付いて「チラッ」と映っていたのが、例の「シェリーさん」なのでしょうか... 「Oh Sherrie」はもちろんのこと、一押しの「She's Mine」は、フロンティアーズアルバムの「Send Her My Love」や「Faithfully」といったソウルフルでノスタルジックなラインパターンではなく、腹の底から込み上げてくるようなパワフル&サイレントハスキーヴォイスで魂をグラグラ揺さぶってきます。30歳を半ばに迎えたスティーヴの進化した歌声は今までのJourneyサウンドにはない、また違ったスティーヴの一面を垣間見ることが出来るアルバムです。じっくり耳を傾け歌詞の意味(=スティーヴの想いとメッセージ)を噛みしめながら聴くのも良いし、風のようにBGMとして流しても、心地よいスティーヴの声があなたを包み込んでくれるでしょう。

格段に良くなった各楽器の音圧!

リミックス・リイシュー。紙ジャケット仕様・ボーナストラック5曲。各楽器の音圧が出て格段に音が良くなっています。以前発売のものと聞き比べてみると以前発売は、ポップロック・今回のはハードロックしています。メリハリがありカッコ良い!
かっこいい!

昔よく聞いたアルバムだった。
幾つかの曲を覚えていたおかげで、最近手に入れた。
Steve Perryのボーカルは
JourneyのFrontiersで良く聞いてたんだけど、
その中でも、Send Her My Love,Faithfullyのようなバラードが
僕は好きだった。このアルバムの中でも
Go Away,She's Mineなどは、悲しげなのだけど、
何故か心が惹かれる曲である。
自分の中の様々な思いとオーバーラップするのだろう。
このアルバムは、Frontiersと併せてお奨めです。
ジャーニーとは一味違ったソウルフルなコンテンポラリー・アルバム

 『Escape』('81年),『Frontiers』('83年)と大ヒットを放ったジャーニーのリード・ボーカリストのソロ・アルバム。メロディアスなナンバーがある一方,ハイテンションでへヴィーなR&Rも得意としていたジャーニーと異なり,ソウルフルでコンテンポラリーなアルバムに仕上がっている。
 シンフォニックなインストルメンタルで幕を開ける,明るく伸びやかなバラード「Oh Sherrie」がヒットした。ただ,個人的に印象に残っているのは,アトランティック・スターのリード・ボーカルだったシャロン・ブライアントもカバーした「Foolish Heart」だ。感傷的なメロディーを繊細かつソウルフルに歌い上げたバラードで胸に染みる。ハードだが悲哀に満ちたギター・サウンドの「She’s Mine」,ブルージーで「孤高」という雰囲気が似合う「Captured By The Moment」,ゆったりと流れ,温もりを感じさせる「Running Alone」などバラードに佳曲が多い。
 ハードロック系グループのボーカリストというと,金属的なハイトーン・ヴォイスというタイプが多いが,スティーブ・ペリーの場合は高音でもソウルフルな声質で,熟成された深みを感じさせる。その辺りがこうしたコンテンポラリー・アルバムでも魅力を感じさせる所以だろう。いわゆる「お洒落」なサウンドではないが,熟成された深みのあるボーカルが堪能できるという意味では良質のAOR,大人のためのロック・アルバムと言えるだろう。



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